平安工房

「鳥の胚子Ⅰ」 麻生志保×土谷寛枇/作

21,600円(税込)

作品サイズ/全長約11cm 幅約3.9cm
素材/泥漿粘土・日本画顔料・アクリル

2018年7月。
パラボリカ・ビスにて開催された「うたかた 麻生志保×土谷寛枇 二人展」で発表された作品のひとつ。
「うたかた」展はボリス・ヴィアンの著作「うたかたの日々(日々の泡)」を軸に、日本画家の麻生志保さんと人形作家の土谷寛枇さんが作品発表を行った二人展。
「鳥の胚子Ⅰ」は土谷寛枇さんが制作した人形のパーツに、麻生志保さんが筆を入れた共作。
この作品は人形の太腿にあたるパーツをベースにしている。
それを「うたかたの日々」作中の描写に着想を得て、鳥の胚子に見立て麻生志保さんが彩色した。
よく見ると鳥の嘴やおおきな両の目、羽毛などが描かれているのがわかる。
胴体正面にあたる部分には「うたかたの日々」の一節が書き込まれている。
余談だがこの作品の片割れは麻生志保さんが所蔵している。

麻生志保 shiho aso

2003年
武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業

初個展 ギャラリーフォレスト(銀座)

2017年
冬の金魚展(パラボリカ・ビス)
Young Art Taipei (台湾)
八本脚の軌跡 展(パラボリカ・ビス)
大正浪漫幻想短篇集 展 (パラボリカ・ビス)
人形展「廻向echo」(京都・山科 春秋山荘)


個展グループ展アートフェア多数

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