古本屋残酷物語 |
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定価:2100円(本体2000円+税)
著者:志賀浩二
サイズ:B6判 並製カバー装 本文232頁
ISBN:4-902817-01-2 C0095
発売日:2006年4月27日
※解説は石神井書林日録(晶文社)の著者、内堀弘氏
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版元品切れ。増刷予定はありません……。
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古本屋の呑気なイメージに憧れて、脱サラ・開業早一年。
好きな本に囲まれて過ごす日々は何と甘美な事よ、と思っていたら、文字通り甘かった!
昨日より今日、今日より明日、確実に不幸度が加速する、貧乏ハイウェイまっしぐら!
著者略歴
志賀浩二
昭和44年宮城県生まれ。
東北高校卒業。
34歳の時、「古書窟揚羽堂」オープン。
1年で店舗販売に限界を感じ、インターネット専門店に路線変更。
現在に至る。
趣味は飲酒。
書評
「晩鮭亭日常」 - 5月5日の記事
「海ねこ的 日々の暮らし」 - 5月2日の記事
「書肆アクセス半畳日録」 - 4月27日の記事
「daily-sumus」 - 4月26日の記事
「ナンダロウアヤシゲな日々」 - 4月26日の記事
「古本うさぎ書林の日日平安」 - 4月25日の記事
「okatakeの日記」 - 4月25日の記事
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